デジタル・科学技術
デジタルマーケットプレイス(DMP)活用ガイドブック
行政機関と事業者がDMPを使ってSaaSを探し、比較・選定する手順を説明する活用資料です。調達仕様の整理、比較表、見積もり依頼、各機関での契約への進め方を示します。
THREE KEY POINTS
押さえたい、3つの要点。
- 01
事業者が登録したSaaSや導入支援を、機能・価格・セキュリティ情報などで比較し、選定理由の説明に使えます。
- 02
対象はソフトウェアのライセンスと導入支援であり、ハードウェア調達や受託開発等の業務委託は対象に含みません。
- 03
入札公告・応札・契約は各機関の正式な手続で行い、掲載された製品も調達機関が安全性や要件への適合を判断します。
この文書で分かること
DMPで調達のどこを効率化でき、どの判断や手続を自機関で担うかがわかります。市場調査や候補比較を進めつつ、選定理由と個別の調達条件を整理する際に役立ちます。
原文は、ここから読む。
前半で検索・仕様整理・選定の流れを確認し、行政機関向け手順と後半のFAQを読みます。掲載情報や参考価格を、契約成立やセキュリティ承認とは区別します。
DEEPER UNDERSTANDING
もう一歩、具体的に読む。
検索・比較を調達の根拠へ
カタログ情報と調達仕様チェックシートを使い、市場調査から候補の絞り込みを進めます。
- 比較表を出力し、選定結果と理由を説明する材料にする。
- 参考価格を企画に使い、必要に応じ事業者へ個別見積もりを依頼。
契約と安全性は各機関で確認
DMPは検索・選定を支える仕組みです。採用するサービスの個別判断と正式な手続は残ります。
- サイトには入札公告・応札・契約の実行機能がない。
- 機関のセキュリティポリシーや利用要件への適合を確認。
OFFICIAL SOURCE
公式資料と確認範囲
公式本文・解説を確認
公式政策ページがガイドブックの2026年7月8日更新を明記。本文11頁の利用フローとFAQを確認。日付はガイドブックの更新日であり閣議決定日ではない。
公式資料を開く ↗デジタル庁|DMP活用ガイドブック 2026年7月8日更新版 · 確認基準日 2026年10月19日