GX・エネルギー・産業
地球温暖化対策計画
2050年ネットゼロに向けた国全体の排出削減目標と実現策を定める総合計画です。2035年度60%、2040年度73%の削減を、2013年度比の目標として位置づけています。
THREE KEY POINTS
押さえたい、3つの要点。
- 01
新しい削減目標を国際的な約束である日本のNDCと対応させ、産業、業務、家庭、運輸などの施策を示します。
- 02
省エネや脱炭素電源、技術開発、生活様式の転換を組み合わせ、排出削減と経済成長の同時実現を目指します。
- 03
データセンターについても、省エネ技術、効率の可視化、脱炭素電源の利用など複数の対策を位置づけます。
この文書で分かること
自社や自治体の脱炭素計画を、国の目標と具体的な対策へ結び付けられます。排出量の管理だけでなく、設備更新や省エネサービスの需要を考える手掛かりになります。
原文は、ここから読む。
目標年と基準年を先に確認し、次に自分の部門の対策を読みます。関連資料の施策一覧も使い、国全体の削減率と個別事業者への義務や条件を混同せずに確認します。
OFFICIAL SOURCE
公式資料と確認範囲
公式本文・解説を確認
公式解説ページと計画PDF本文を確認。前版は2021年10月22日。削減率は2013年度比であり、各企業に一律の削減義務を課す数値として記載したものではない。
公式資料を開く ↗環境省:地球温暖化対策計画(令和7年2月18日閣議決定) · 確認基準日 2026年10月19日