地域・暮らし・社会 まず読む12本
こども大綱
こども基本法に基づき、政府全体のこども・若者政策の基本方針と重要事項を一元化した大綱。こどもを権利の主体と捉え、若者や子育て当事者の意見を聴きながら切れ目なく支える方針を示す。
THREE KEY POINTS
押さえたい、3つの要点。
- 01
少子化、子供・若者育成、子供の貧困の3つの旧大綱を束ね、幅広いこども施策を総合的に進める。
- 02
こども・若者を権利の主体と位置付け、当事者とともに施策を進め、ライフステージに応じて支援する。
- 03
良好な成育環境、貧困と格差の解消、若い世代の生活基盤の安定を重視し、毎年の実行計画で具体化する。
この文書で分かること
保育、教育、福祉、若者支援を横断して、政府が何を目指しているかがわかる。個別制度の導入や自治体事業を考える前に、対象者の権利、意見反映、支援の連続性という判断軸を確認できる。
原文は、ここから読む。
基本的な方針とライフステージごとの重要事項を先に読む。当年度の具体策はこどもまんなか実行計画、少子化対策の集中施策はこども未来戦略へ進む。
OFFICIAL SOURCE
公式資料と確認範囲
公式本文・解説を確認
公式ページおよび本文PDFを確認。2023年12月22日閣議決定、3大綱の統合、基本方針、毎年の実行計画との関係を確認。
公式資料を開く ↗こども大綱の推進:こども大綱とこどもまんなか実行計画 · 確認基準日 2026年10月19日